ロサンゼルス・マラソン 体験記2007

LAマラソンとは?募集要項取り扱い旅行会社

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初LAマラソン!
スポーツ用品店を経営する萩原 正さん

ツアー初日から佐渡では考えられない青く澄んだ空を目の当たりにし、LAが快く迎えてくれていることを実感!3月にしてこの強い日差し。 でも湿気がないので実にさわやかである。
何かワクワクさせる雰囲気のもと、走りたくてうずうずしている仲間と共にLA到着直後、ベニスビーチからサンタモニカまでの約5キロのジョキング。
走っていて楽しくなる感覚、さすがカリフォルニアと実感する。

2日目の午前、UCLA構内で約5キロの軽めのランニング。構内なので走る車も少なく、道の両脇の木々のお陰で日陰の涼しい風を受けながらのびのびと走る。実に走りやすい。外では学生たちがフリスビーに、ボール遊び、読書etc、と実にのんびりと休日を楽しんでいる。
日本の学生も、のんびりとお金のかからない遊びと、汗をかくスポーツを、どんどん日常生活の中に取り入れてもらいたい。

午後からコンベンションセンターのQuality of Life EXPOへ。マラソンエントリーの受付を済ませる。 人、人、人、で大混雑の中、ゼッケン、参加賞のTシャツ、キャップ、バッジ、ポンチョ、(?)等が入っている袋をもらい、広い会場内を見学する。
LAマラソンオフィシャルスポンサーであるサッカニーのブースでTシャツ、キャップ、ソックスの三点セットを購入。その後は、あまりにも多いブースを1つ1つ見て回っていると疲れが。。。早めに集合場所近くで休憩(田舎者は人ごみに慣れていない)。
夕食はウィルシャーグランドホテルでの、炭水化物吸収パーティーに参加。 お皿をパスタやライスでてんこ盛りにし、みんなそれぞれ明日に備えて食していることが窺える。ここでも空席がないほどの人でいっぱい。

高音響の音楽と、スクリーンに映し出される過去のレースの様子で大盛り上がりである。
満腹になったところで、ゴール地点の見学へ。地面に描かれた(書いている最中だった!)LAマラソンのゴールサインを見て、自分のテンションは最高点の一歩手前!

写真:ランニングマガジン・クリールいよいよレース当日。そろいの赤いサッカニーTシャツと、佐渡より持参の“JAPAN”ロゴ入りの菅笠3つを同行の葦津夫妻と私がかぶって登場(3人ゴールまでかぶって完走)
さすがに朝は寒いので、参加賞に貰ったポンチョをかぶり、地下鉄にていざユニバーサルシティーの出発点へ。
地下鉄内で、菅笠が目立ったのか地元ロサンゼルス・タイムズの記者に、根掘り葉掘りの取材を受けることに!
私は日本語と佐渡弁のみのため娘に応対してもらう。
その後出発点でも、違う新聞社からまた取材。(目立つことには成功!新聞に載ったらうれしいが?)

25000人(佐渡の人口の37%)の参加想像がつかない。1時間以上前にスタート地点に並ぶ。結構前のほうだ(スタートライン通過まで3分)。朝日が昇り、だんだんと暑くなってくる。思うにマラソンは、冬のスポーツじゃなく夏が一番だと思う。流れおちる汗が似合うスポーツなのだ。
いざ楽しい一日のスタート!
写真:ランニングマガジン・クリール太陽も応援の人も歓迎、フリーウェイの車からはクラクションの歓迎、市中の人が応援していると思うと感謝。目標は4時間30分切っての完走。楽しみながらハリウッド、高級住宅街、表と裏の変化のあるダウンタウン周辺、とぎれることのない歓声。菅笠のJAPANの文字を見て「ジャポン、ジャポン」の声、やはりゼッケンに名前をかくべきだった。。。

20マイルまでは自分でもビックリなぐらいに順調。そこから足が重くなり、歩きたくなる誘惑。タイムの計算もあいまいになってきたときに、クリールの編集長樋口さんに声をかけられ、「このペースなら大丈夫」、その一言が、本当に大きな力となり、くじけそうな自分を立て直すことができた。
4時間27分21秒でゴール。一生忘れない数字になるだろう。

写真:ランニングマガジン・クリールマラソン中の放水シャワーを浴びる楽しさ、ウオーターステイションのボランティアの人たちの笑顔、オレンジの甘さ、ラムネドロップスのすっぱさ、何より応援してくれる人たちの祭りを楽しむ開放感、各国の声援、音楽、踊り、いろんなことが走る楽しさを倍増させてくれた。
すばらしい大会に参加でき、心から本当に来てよかったと思う。
走ることに興味を覚えてよかった。いろんな人と知り合えてよかった。目標達成できてよかった。次のフルマラソンはサブ4「有限実行」。

今回の旅行で、お世話になった皆様ありがとうございました。
LAマラソン最高!ランニング人生最高!

 

マイ・ファースト・フルマラソン
今回親子で参加した萩原ひとみさん

まず、LAマラソンが”マイ・ファースト・フルマラソン”でよかったと心から思います。
想像以上の楽しさでした。
きっかけは父親に”LA行こうぜ、3月に!”と誘われて、何も理由を聞かず、“もちろんOK!!”
ただ単にLAに行けるのがラッキーと思っていたら、”マラソン走るから”と言われて、距離を聞いて、”あ~~フルね~~!!初フルがLAなんてかっこいい!!やるやる!!”とノリノリでOKしました。
きっかけは本当に単純で、LAの聞こえがカッコいいから!という感じでした。
でも、父親と何か一緒に運動するのっておもしろいな~って思いましたし、家族で何かやる!!というのが好きで、できれば今度は母親と弟も一緒に行けたら最高です☆

練習を全くしていなかったにもかかわらず、さらには体調を崩し前日医者に行くことになりましたが、マラソンを放棄することは一度も考えませんでしたし、途中リタイアすることも思いませんでした。
周りの人々の声援だけで足が動いてくれた気がします。
本当に声援って支えになるんだなぁーって驚きました。
あの距離を、声援なしでただひたすら走り切れたかと考えると答えはNOかもしれませんね。
とにかく、このお祭り、思いっきり楽しもーー!!の思いだけでした。

写真:ランニングマガジン・クリールそれと気候が最高でした!気持ちよかった~~~!!
そもそも、”LAマラソン”という名前の響き自体が、テンションをあげてくれますね。カリフォルニア、LA・・・と聞いただけでわくわくします。
太陽、ビーチ、明るい人々~~と聞いただけでフルを走れる気になりました。
たぶん、私の単純な性格のせいもあると思いますが・・・
そしてまた来年LAマラソンに出場するつもりです!
フルを走りきった自信と、LAマラソンの余韻に浸りながら、自分のペースで楽しくジョギングをして、次回のフルマラソン目指してがんばろうと思います。

LAマラソンを一言で言ったら、最高!!!ですね。

 

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